うつとカウンセリングについてポイント5つ

SHARE

うつとカウンセリングについてポイント5つ

 

うつ病は精神科や心療内科で診断される病名です。多くの人は、気分がのらないとうつ状態になってしまいます。これを、うつ病と感じて自分で診断してしまいがちなのです。そして、精神科や心療内科に行くと、薬を処方されます。この薬によって具合が悪くなってしまうこともあります。臨床心理士によるカウンセリングだけであれば、薬をもらうこともないので、薬によってすごく悪くなるということはありません。また、うつ病の薬というのは、2週間以上飲み続けていないと効果があらわれないのです。風邪薬の様に即効性がないのが、症状に効いているのか分かりづらい所です。

中には、うつ病ではないことも

中には、うつ病ではなく、双極性障害ということも考えられます。うつ状態と元気な状態を繰り返すのがこの特徴なのです。うつ状態が長く続いて、なかなか元気な状態がないと、医者も見分けることが困難なのです。

うつ病かうつ状態なのか見分けるのは難しい

そもそも、うつ病も医者の主観的な判断によるもので、誤診が多いのはあまり知られていません。双極性障害なのに、誤診でうつ病と診断された人の中には、この薬によって悪化することもあるのです。
誰しも、気分の浮き沈みはあります。病名をつけるのが病院なので病院に行ってしまうと、うつ病にされてしまうことが実に多いのです。うつ状態であったら、カウンセリングのみで対処する方が良いと思われます。

産後のうつ状態は鉄分不足

出産した女性は鉄分不足であることが多いのです。赤ちゃんに栄養が取られてしまうからです。よって1人より2人、2人より3人出産した女性にその傾向は強いのです。堕胎、流産や死産も妊娠して栄養が赤ちゃんに回るので、鉄分不足になることが大いに考えられます。妊娠からの過程は、体にも心理的要因も大きいのですから、薬もカウンセリングも人によっては必要です。妊娠後の鉄分不足に伴い産後うつになってしまうことはあまり知られていません。漢方薬の服用は、女性にとっていいですね。こちらも、じわじわと効いてくるので即効性はないのですが、体が温まるようになり効いてくるようになります。

脳科学の発展に期待

うつ病という名前が悪いですね。うつ病ではなくうつ状態になっている人が実は多いのです。脳のセロトニンが上手く分泌されていないので、ナイアシンや鉄分、ビタミン不足による症状なのです。病院で血液検査によって、何が不足しているか、その不足分を補うような食事を気にするようにすればかなり改善します。なかなか取りづらい成分ならサプリメントの服用も必要です。また、日光をしっかりと浴びることも重要になってきます。最近では、薬を処方しない精神科・心療内科も出てきました。検索して行ってみてもいいと思います。

カウンセリングを上手に利用しよう

情報化社会でストレスがたまりやすい現代人です。うつ状態になることは、誰でも起こり得ることです。うつ状態になるという事は、真面目過ぎる人や優しいが比較的なりやすいです。薬によって体調が悪化することもあるので、カウンセリングだけなら、薬は処方されないので、体調が悪化することはありません。カウンセリングをすることは、自分を客観視できることになります。