そもそもカウンセリングとはどんなことをするのか

カウンセリングの方法と目的

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そもそもカウンセリングとはどんなことをするのか

これまでに心理カウンセリングやそれにまつわる様々なお話をしてきました。で、一番初めに戻って、カウンセリングとはざっくり言うとどういう事なのかというお話を、ここにきてしておこうかと思います。

最近は、何かを行うにあたって、前段階で相談するという意味で、カウンセリングという言葉が頻繁に使われています。例えば、マッサージ前のカウンセリングと言えば、どの部分が疲れているか、かつてマッサージを受けたことがある体の部分などを施術師がヒアリングする事を指します。

このブログで扱うカウンセリングとはいわゆる「心理カウンセリング」の事であり、マッサージ前のカウンセリングとは全く違ったものになります。ではどう違うのか、全体的にはどう表現できるのかなど、初心に帰って「カウンセリング入門」についてお話していきます。

カウンセリング入門

カウンセリングとは簡単に言うとどのようなものなのか、項目ごとにまとめました。

カウンセリングを受ける人は?

カウンセリングを受ける人は、どのような理由で受けるかというと、やはり人間関係の悩みが一番多い理由です。「会社で周囲と打ち解けて仲良くできない」と言った悩みや、そこから派生して「そんな自分が嫌い」を克服したいといった相談なども多くあります。

良いカウンセラー・悪いカウンセラー

良いカウンセラーはクライアント(来談者)の心配事を失くしてくれます。なんでも話しやすく、クライアントの意見を否定する事はありません。

一方悪いカウンセラーは、カウンセリングに来るような心の弱さは自分で招いたことだ(クライアントが悪い)というような、批判めいた発言をします。又ただクライアントの話を聴く以外発展が無かったり、リアクションがあってもただ励ますだけと言ったカウンセラーもいます。カウンセラーの良し悪しは、(完治できるかどうかの)重要な要因になりますので、その基準を理解しておく必要があります。

カウンセリングの料金

カウンセリングは継続して効果が得られるもので、1回で結果が出る事はほぼありません。しかしながら1回のカウンセリングが5千円から6千円が相場である上、ほとんどの場合は保険が利かない為、高額になる事は覚悟が必要です。

心の病はよくある事

かつての日本は欧米とは違い、心の病を隠そうとする文化があり、カウンセリングもどこかでそうなった自分を責めたりして、なかなか一歩を踏み出せない事もあるようです。せっかく高額な料金を払ってカウンセリングを受けるのですから、遠慮していてはもったいないですし、正確な治療ができません。心の病は誰にでも起こり得る事なので、両手を広げてカウンセラーに飛び込んでいくべきです。

カウンセリングとは

一般的に「お悩み相談」と混同されがちですが、全く根本的に違うという事を理解しておきましょう。カウンセリングとは、クライアントの話をしっかり危機込む事を徹底します。その表情や話し方、トーンなど、話の内容に加えそれに付随したものも丸ごと、クライアントのメッセージとして受け止めます。そしてクライアントが本来の姿を取り戻して、前へ進むお手伝いをする事がカウンセラーの仕事です。

最後に

カウンセリング入門、いかがでしたか?

これまでこのブログを読んで下さっている方にはおさらいになったと思いますし、初めて読まれた方がカウンセリングに少しでも興味を持ってくれると良いなと思っています。

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