カウンセリングに役立つノンバーバルコミュニケーションに関するおすすめ書籍4選

カウンセリングとノンバーバルコミュニケーション

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カウンセリングに役立つノンバーバルコミュニケーションに関するおすすめ書籍4選

カウンセリングに活用することができるノンバーバルコミュニケーションについて学ぶことができる書籍についてです。

非言語コミュニケーション

マジョリー・F. ヴァーガス 著
新潮社 (1987/09) / 単行本 255ページ
ノンバーバルコミュニケーション全体についてわかりやすくまとめられた本です。
動作や表情などのわかりやすい事柄から始まって、空間や距離などの細かい部分まで学ぶことができます。
ノンバーバルコミュニケーションだけでなく、その理解に役立つ周辺知識についても幅広く解説されており、雑学的な知識も身に付きます。

あなたの印象が変わるノンバーバル・コミュニケーション

立花 奈緒美 著
梓書院 (2011/7) / 単行本 168ページ
人が他者に対して抱く印象はどんな要素に左右されるのかを理解することで、自分の印象をより魅力的なものにしようというコンセプトの本です。
ノンバーバルコミュニケーションについて、日常生活における場面を例として説明されているので、わかりやすく学ぶことができます。
実践的なアドバイスだけでなく、基礎から理論的に説明されているので、最初から読み進めていくだけで無理なく知識を身に着けることができます。
色彩の専門家であるイメージ・カラーコンサルタントの著者による本のため、服装などの色によって相手が受ける印象について詳しく書かれています。
カラーチャートが付属しており、カウンセリングだけでなく、ファッションや美容に関する接客業などにも活用することができる内容になっています。

表情分析入門―表情に隠された意味をさぐる

P. エクマン 著
誠信書房 (1987/4) / 単行本 227ページ
人間の表情について長年研究を続けてきた、表情の専門家による本です。
相手の表情から感情を読み取ることは、クライアントと対面で仕事をするカウンセリングなどに重要なスキルです。
人間の顔を三つの領域に分類して把握することで、相手の表情に表れる感情や意味を読み取りやすくしています。
感情を読み取るだけでなく、自分の本当の感情を隠すときに用いるポーカーフェイスについても解説されているので、相手の真意を読み取る練習にもなります。
特定の表情を意識して表現することで、感情や気分を意図的に体感する手法も紹介されています。

FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学

ジョー ナヴァロ 著
河出書房新社 (2012/12) / 文庫 328ページ
アメリカの捜査局であるFBIでスパイ防止活動に従事し、数多くの嘘を見抜いてきた著者による本です。
言葉で嘘をつくことはできても、仕草で嘘をつくことは難しいという人間の特徴を分析し、人が体を通して無意識に表しているサインを見分けることを目指すものです。
体の部位ごとに写真を用いて、具体的な例を挙げて説明されているので、視覚的にもわかりやすく構成されています。
元FBI捜査官として、実際に起こった事件や取り調べを題材にしており、プロの経験に基づく実践的な知識を習得することができます。
目や手などのわかりやすい部位だけでなく、胸、腹、腰など、素人には思いも付かないような部位の重要性が詳しく述べられており、読み物としても面白い内容になっています。

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