カウンセリングを中断したいときに考えるべき4つのこと

カウンセリングのアセスメントと投影法

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カウンセリングを中断したいときに考えるべき4つのこと

カウンセリングを中断したいと思ったときに、そのまま中断してしまうのか、やっぱり続けるのか迷いどころだと思います。カウンセラーとの相性というものがありますし、その他中断せざるを得ない状況というものがあるでしょう。とはいえ、本当に中断することが自分にとって最善なのか考える必要があります。そこでカウンセリングを中断したいときに考えるべき4つのことをまとめました。カウンセリングを中断したいときは、この4つのことをもとにしてよく考えてみることをおすすめします。

なぜ中断したいのか整理する

まず、なぜカウンセリングを中断したいと思ったのか、自分の気持ちを整理します。ノートなどに、自分がカウンセリングを中断したい理由をピックアップしましょう。カウンセラーが話を聞いてくれない気がする、カウンセリングを受けて症状が悪化した気がする、経済的に難しい、スケジュール調整ができないなど理由は色々とあるでしょう。このような理由を、自分なりに思い浮かべて考えて書き出すのです。自分がカウンセリングでどのようなことに不満があるのか自分で確認することができます。改めて考えることで、思っていたことと異なる理由が見えてくる可能性もあります。

カウンセラーに中断したい理由を相談してみる

思い切ってカウンセラーにカウンセリングを中断したい理由を相談してみましょう。カウンセラーはクライエントのことを一番に考えてくれています。なぜそのような気持ちになったのか、続けることはできないのか冷静に考えてくれます。カウンセラーに相談することで改めて自分の気持ちに気づくこともあります。中断を考えているから気まずくて話はしづらいと思うかもしれませんが、大事なことですので、思い切って相談することをおすすめします。場合によっては、おすすめのカウンセラーを紹介してもらえることもあります。

中断した後のことを考える

カウンセリングを中断したとして、その後どうするか考えてみましょう。代わりのカウンセラーを探すのか、他に何か別のことを始めてみるのか、それとも何もしないのか考えるのです。カウンセリングを中断することで自分にどのような変化が出るのか、何かやる必要はあるのか考えましょう。

本当に中断した方がいいのか考える

上の3つをふまえて、本当に中断した方が自分のためになるのか考えましょう。一時的な感情で決断をしていないか、カウンセリングを中断した方が自分にとってメリットが大きいのか考えましょう。考えた結果やっぱり中断しない方がいいという結論になることもあります。そうなったときも、カウンセラーに素直に考えたことを伝えるといいでしょう。中断を考えたことについて掘り下げることで、何か新しい気づきが生まれるかもしれません。

よく考えたうえでの行動を

カウンセリングの中断を考えたときは、なぜ中断したいのか考え、カウンセラーに中断したい気持ちについて相談して、中断したあとのことを考えて、そのうえで本当に中断した方がいいのか考えるといいでしょう。自分にとって利益になるような選択をするためにも、よく考えたうえで行動するようにしましょう。自分にとって何が最善か考えることを忘れないようにしましょう。