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カウンセリングを受ける主な事例

カウンセリングの人気Posted 2016.11.05

    心が疲れて苦しくて、自分がひっくり返ってしまったようで、次にどうすればよいのかわからなくなった時、カウンセリングを受けてみたいと思う方もいると思います。では実際に「心が疲れる時」「心が苦しい時」とは、どのような場面で感じるのでしょうか。

    人も思いも十人十色、様々な生活や人間関係がある中で、カウンセリングを受けようと思うのはどのような場面なのかを紐解いてみれば、心のバランスを崩しがちなターニングポイントが見えてくるかも・・・。というわけで、今回は「自分がカウンセリングを受ける」ではなく、「他の人はどんな時にカウンセリングを受けるのか」を客観的に覗いてみたいと思います。

    ストレスに対する相談

    普通に社会生活を送るだけで、相当なストレスと日々対峙しています。人間関係・仕事・家族の問題・ご近所付き合い・人生の分岐点・事故・災害・お金・・・。毎日、他者と一緒に社会生活を送るだけで、そこから生まれるストレスを挙げればキリがありません。

    一般的にストレスの原因は、①天災・事故・戦争被害のストレス ②人生における変化 ③日常の小さなイライラ、の三つに大きく分かれると言われています。

    そういったストレスとどのように付き合っていくか、いわゆるメンタルケアについてのカウンセリング相談は多くあります。

    心理的な悩みに対する悩み

    一般的によく聞く事例としては、うつ的な問題・パニック症候群・PTSDなど、日常生活がままならないほどの症状や、アルコールやギャンブルなどへの依存、自分を好きになれない、人に嫌われるのが怖いなどの心の問題に対して、カウンセリングを受ける方もいます。

    心の問題は色々ありますが、結局は「思い通りに生きられない」という事に集約されます。そういった意味では、自分と他人が共存する以上誰しも抱える問題ですが、自身の思いが他者によって曲げられた時、思っている状況と現実の折り合いをどうつけるかを、カウンセリングでは一緒に考えていきます。

    自己実現に対する悩み

    私たちは毎日、無意識で自分自身と対話し、過去の経験などと照らし合わせ、自分の考えを作り上げています。自分はこうしたいのに、どうしてもできないなど、方向転換をしたくても自分の癖からそうならない場合など、自分の思い込みのリミットを外し、いつもとは違う道を行くことができたら、自分の理想とする姿に近づくことができるかもしれません。

    このように、無意識に自分に課している制限を解放する事で次のステップへ進みたい時、カウンセリングで相談するケースもあるようです。

    女性特有の悩み

    女性だけが抱える悩みが、妊娠・出産・更年期などで訪れます。妊娠期にはマタニティーブルーに気分が落ち込み、出産後は産後うつ、更年期で気分の上がり下がりが激しくなるなど、女性ホルモンの影響もあり、自分ではどうしていいかわからないといった状況で、カウンセリングに来る事例も多くあります。

    最後に

    大きな発端から、些細なきっかけまで、誰しも起こる可能性がある出来事ばかりです。にもかかわらずまったく悩みを抱えることなく進める人もいるという事は、その差はほんのわずかな心のズレなのかもしれません。そのズレを少し組み替えるだけで、心のツラさから解放され、健やかに生活できるのであれば、カウンセリングに行かない手はないと思います。

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