カウンセリングを受ける価格

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カウンセリングを受ける価格

うつ病になる人の特徴として挙げられるのは、「真面目」で「自分を責めがち」であることだと言われています。

実際にうつ病になってしまった時、眠れない・起きられない・食べられないなど、何らかの症状が出た後、頭の中で「自分の何が悪かったのか」をぐるぐると考え、誰かにその真偽を確かめたくなり、カウンセリングを受けようとなります(少なくとも筆者の場合はそうでした)。

さて、そうなった時の為に、カウンセリングがどのような価格体系で受診できるのか、そうなる前に知っておきましょう。

様々なカウンセリングの価格

カンセリングは、様々な種類がありますので、どのタイプを受診すべきかを先に考えておく必要があります。その上で、各カウンセリングの価格を確認しておきましょう。

心療内科・精神科

心療内科・精神科でのカウンセリング料金は、おおよそ初診で3000円ほどになるようです。基本的には薬の処方がメインになりますので、2回目以降はカウンセリングとして話を聴いてくれる時間が短くなるようなので、話を聴いてほしい場合は、少し物足りないかもしれません。

民間のカウンセリング

民間で、1時間から3時間、みっちり話を聴いてくれて、おおよそ10000円ぐらいになります。それぞれのカウンセリングルームによって得意分野があり、心理テストや催眠療法など、自身の心の奥の方を見ることができるかもしれません。

その他のカウンセリング

仕事上の悩みやストレスなどは、厚生労働省で無料カウンセリングを実施しています。メリットは無料というところですが、対応できる時間が短い事や、聞いてくれる人が毎度変わる為、前回の続き・・・というわけにいかず、毎度一から話をする必要があります。

会社勤めの場合は、会社によっては企業内にカウンセラーがいる場合があります。これは勤務先によってカウンセラーがいない場合もありますが、在籍する場合は、おそらく無料での受診が可能ですので、心が少し疲れ気味な軽い症状のうちに診てもらいましょう。

その他カウンセリングセミナーというものもあり、こちらは毛色が随分違いますが、「カウンセリング」という言葉が入っていますのでご紹介しておきます。有料なものもあれば、無料の場合もあります。無料で受けられたとしても、ほとんどがこちらが話を聴く側になる事が多く、まず自分の考えや意見を発言させてもらえない場合があったり、カウンセリングの最後に、何らかの勧誘をされる可能性もありますので注意が必要です。

占い

占いも、お客様の話をじっくり聞いて、何らかのデータを元に未来予想をする、という部分でカウンセリングと言えなくもないですが、相場は30分ぐらいで3000円~5000円です。ちょっとした悩みで気軽に相談する切り札として持っておくのはよいですね。

最後に

民間のカウンセリングは、薬の処方を伴わず医療行為ではないため、実費としては高額で、お財布が一気に寂しくなる金額です。ただ、「傾聴」と「共感」がモットーのカウンセリングでは、自分で話しながら自分の頭の中をスッキリする事ができ、何が原因なのかなど、俯瞰で見ることができます。心が疲れると、物事に結論を与える行為がとてつもなく苦痛になりますので、道筋を自ら見つけるという意味で、カウンセリングはおすすめです。

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