頭皮を健康に!美容室前に行うべきカウンセリングプレシャンプーとは

頭皮のクレンジングとカウンセリング

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頭皮を健康に!美容室前に行うべきカウンセリングプレシャンプーとは

プレシャンプーとは、元々の意味は、美容院やヘアサロンで、カットやパーマなどの施術の前に髪を軽く洗っておくことです。
このプレシャンプーは、サロンなどだけでなく、自宅で行うヘアケアとしても広まっていきました。
毎日の洗髪の際に、コンディショナーやトリートメントの前に行う通常のシャンプーをメインシャンプーといいます。
メインシャンプーの前に行うシャンプーを、自宅でのヘアケアにおけるプレシャンプーといいます。

プレシャンプーの意義

プレシャンプーの意義は、通常のメインシャンプーを行う前に、髪に付着した皮膜をきちんと除去しておくことにあります。
髪の毛に多くの皮膜が付着している場合、一度だけシャンプーをしても、シャンプーがしっかりと泡立たないことが多くあります。
泡が立たないシャンプーは洗浄力が弱く、十分に汚れを落とすことができません。
プレシャンプーを行うことで最初に皮膜を十分に落としておくことで、メインシャンプーがしっかり泡立つようになり、十分な洗浄力を引き出すことができるようになります。
また、プレシャンプーを行うことで、その後のトリートメント、ブロー、スタイリングなども効果的に行えるようになります。
プレシャンプーは皮膜のクレンジングに特化したシャンプーといえます。

クレンジングの重要性

スタイリングでワックスをつけたり、ヘアスプレーで髪の毛を固めたり、薬剤を髪の毛に塗布したりすることで、髪の毛には毎日多くの皮膜が付着します。
皮膜が髪の毛に残ったままだと、髪の毛が重たくなってスタイリングがしにくくなったり、髪がギトギトとして脂っぽくなって見た目が悪くなるなどの弊害があります。
また、トリートメントなどの薬剤が頭皮の内部に浸透することを皮膜が邪魔するため、トリートメントや育毛、カラーリングなどの効果が低下します。
その際、カラーリングなどを十分に行うために多くの薬剤が必要となって髪が余計に痛んだり、頭皮の表面に油分が蓄積して悪臭の原因になります。
プレシャンプーによってクレンジングを十分に行うことで、こうした弊害を防止することができます。
スキンケアとして、メイクをクレンジングによってしっかりと落とすようなイメージです。

カウンセリングプレシャンプーとは

十分なクレンジングを行うための洗浄力に特化したプレシャンプーとして、カウンセリングプレシャンプーがあります。
カウンセリングプレシャンプーは、プレシャンプーとしての使用に効果的な成分が複数含まれています。
主な洗浄成分であるラウレス5カルボン酸ナトリウムは、高い洗浄力と低刺激を兼ね備えた成分です。
様々な成分を素早く分解すると同時に、皮膚に残留してもすぐに分解する性質を有するため、敏感肌やアトピー性皮膚炎でも使いやすくなっています。
ジステアリン酸PEG150とトリイソステアリン酸PEG20グリセリルの二つの成分は、高い選択的洗浄性を有しています。
少量でも高い皮膜除去性を発揮し、溶けにくい皮膜でも簡単に剥がしていく反面、皮膜以外には効果を示さないため、肌に刺激を与えないのが特徴です。
その他、マイルドな肌触りを作り出すコカミドプロピルベタインや、しっかりとした泡立ちを作り出すパーム核脂肪酸アミドDEAなどが含まれています。

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