ストレス社会を生き抜くためのカウンセリング

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ストレス社会を生き抜くためのカウンセリング

毎日、生まれも育ちも違えば、友達でもない人たちと一緒に仕事をしたり、話をしたりするわけですから、考え方や意見が違う事は当たり前の事。なのに他人と同調する風習を植え付けられた日本人は、言いたいことが言えない、やりたいことができない、それはそれはストレスが溜まらないわけがない生活を強いられています。

今の自分が、本来自分が求めていた姿になれていない事に、自分で自分を責めてしまうようなストレス状況なら、カウンセリングを受ければ、多かれ少なかれストレスの軽減になるはずです。

今回は、ストレスに特化したカウンセリングについてお話しします。

ストレスを軽減する取り組みあれこれ

欧米では、ストレスを軽減するためにカウンセリングを受診するのは、いわば当たり前のことと認識されています。それはなぜなら、個人主義の欧米では、心の問題は個人の努力でなんとかすべし、と考えられているため、ストレスが溜まってきたなと思うと、各自でカウンセリングを受けに行くそうです。

一方少し前の日本では、近所のお寺の住職や住んでいるところのコミュニティーにて、諭されたり励まさりたり、情に訴える方法でストレスの軽減をする事が主流でした。その為、カウンセリングをわざわざ受ける習慣がないまま現在に至ります。

おせっかいおばさんが、心の問題を察知して親身になってくれた昔とは違い、最近は核家族も増え、助けてと大声で叫ばない限り、手を差し伸べられることがなくなってきたせいか、カウンセリングを受診する人がここにきて急増しているようです。

そもそもストレスとは

ここ最近、「ストレス」という言葉自体が、一種の「ブーム」のようになっていて、少し体のどこかに痛みがあったり、嫌な事があると、合言葉のように「ストレスが溜まって」と言います。

では、そもそも、ストレスとはどのような意味なのでしょうか。

ストレスとは、心に圧力がかかり歪んだ状態を指します。又、圧力をかける原因をストレッサーと呼びます。例えば、職場の人間関係がうまくいかずにストレスを感じていたとしたら、職場の人間関係が「ストレッサー」と言うものになります。

ストレスと言えば、イコール悪いモノだという認識が強いですが、「良いストレス」と「悪いストレス」があり、どのように感じるかは、人によってかわります。

ストレス緩和のカンセリング

もしストレス緩和でカウンセリングを受けるなら、どの種類のカウンセリングでも問題はないのですが、中でもストレス対策に強いカウンセリングがあります。それは、「ケアストレスカウンセラー」という資格を持った方です。

このケアストレスカウンセリングは、ストレスと共存していく方法を患者さんに助言する事で、心理的サポートをするカウンセリングになり、資格取得の際は、職場での人間関係に関するアドバイスについてより特化して学ぶようです。

最後に

現代において、ストレスとは切っても切り離せない密接な関係があり、完全になくすことは難しくうまく共存共栄するしかありません。しかし、やはりそれが原因で、既に心の問題に発展してしまっている場合は、無理せずに、なるべく発症から早いうちに、カウンセリングを受診する事をお勧めします。

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