セルフカウンセリングは日記がいいポイント2つ

カウンセリングのロールプレイ実例

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セルフカウンセリングは日記がいいポイント2つ

カウンセリングは何もカウンセラーに悩みを相談する事だけが、カウンセリングではありません。
自分で自分を見ることは出来ません。自分を客観視するために、セルフカウンセリングとして日記をつけてみてはいかがでしょうか。なかなか自分の事を客観視することは難しいです。自分の予定とは他に、一時間ごとの気分を数値化してみるのがおすすめです。

自己分析の一つとして日記を書くことはおススメ

気分障害(うつ、双極性障害)などは、日記をつけることは効果的です。一時間ごとに書き込める手帳がいいでしょう。時間ごとに気分を10段階のうち数字をかくのがとてもいいです。数か月たって自分の気分をグラフ化してみると、このような時に落ち込むのか、また元気になるのかと客観視できます。女性特有の月経なども書き込んでおくと良いでしょう。月経前後にイライラするとかバイオリズムを掴んでいれば、あらかじめ自分の身体にとって良い事をする(エステや整体に行く)、薬を飲むというように調整できるからです。現代では、男性も女性につられてなのか、つわりや更年期障害ということもあるので、パートナーと一緒に日記をつけるということも良いですね。

10年日記など長いスパンでものを見ることもおススメ

ライフノートを作るつもりでいいと思います。パソコンで記録してもいいですし、一年の手帳を何年か並べてみてもいいですし、10年日記など大きめの手帳に書いてもいいですね。大雑把に把握できるメリットがあります。一日ごとの気分を数値化して書き込むだけでも、続けていくことにより、どの季節が苦手だと分かります。それに対してどのようにすればいいかがわかってきます。例えば、春先に花粉症が酷かったため気分が落ち込んでしまったなど分かれば、前年の秋ごろから花粉症対策の薬を飲んだり、体質改善のためにハーブティーを用意したりできますね。

寒すぎてなかなか行動するのがおっくうだった⇒前の日から暖房をタイマーでつけよう⇒やってみたら、快適だった
というように対策を考えて書き込むのもいいですね。

日記とは別に、メモ帳が多くあるのもいいですね。朝昼晩の食べた物を書くのもいいと思います。体をつくるのにはやはり食べ物です。実際に書き出してみると、炭水化物が多かったり、甘いものが多かったり偏りがちなのが分かってくると思います。主菜、副菜、果物、乳製品、海藻類、豆類とバランスの良い食事が、あなたの元気をつくります。体調管理ノートにもなりますので、便が出たか、体重の増減はあるか、入浴したか、睡眠時間などもチェックする事でバイオリズムを自覚しましょう。食べ過ぎてしまったと思えば、翌日は一食抜こう、と工夫することもできます。また備忘録にもなり便利です。体調が悪くなってしまう傾向も把握できますね。

日記を他人に見てもらう

他人に見せても良い日記をつけてみるのも良いですね。上記で挙げた、気分の数値をグラフ化したものでもいいですし、食事のノートでも良いです。何も、予定やしたことを全て見せなくてもいいのです。客観的に見てもらいましょう。パートナー同士、交換日記の様にしてもお互いの絆を深めるきっかけにはなりますね。