メンタル心理カウンセラーを受けたいと思う方へ

カウンセリングノートの意味

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メンタル心理カウンセラーを受けたいと思う方へ

メンタル心理カウンセラーとは

現代はとても、ストレスが溜まりやすい環境となっています。多分、ほとんどの人が何らかのストレスに対し精神的に疲れを感じているでしょう。ですが、その症状が具体的にどういったものかは、あまり良く自分でも症状として感じて居いる方は少ないと思います。何だかイライラする、仕事に行きたくない、朝起きて、憂鬱になるなど、はっきりと体で感じることが出来ないものが、ストレスかもしれません。ストレスの要因は1012年厚生省の調査では、人間関係が最も多く、仕事の質、仕事の量と続きます。このストレスを自分で解消できる方は良いのですが、相談できる上司や友人にもなかなか仕事での悩みは話しにくいでしょう。「誰かに相談しないと。滅入ってしまいそう、仕事辞めたい!」など一人で悩んでいると辛いですよね。その時に、様々な悩みを持っている方の相談役としてストレスの原因、解消方法を探る手助けをするのが、メンタル心理カウンセラーなのです。

クライアント(患者)の状態を知る=自分の状態を話す

心理的に不安定な状態が続くと、多くの場合「日常生活における行動に支障をきたし、心の状態を崩している生活状態」となります。それは決してクライアントに問題があるわけでなく、ましてご家族に責任があるというわけでもありません。私たちのストレスを引き起こす要因(力)をストレッサーといい、私たちの心や体に影響を及ぼすストレッサーには「物理的ストレッサー」(暑さや寒さ、騒音、人込みでの混雑)「化学的ストレッサー」(公害物質、薬物、酸素欠乏、過剰、一酸化炭素など)「心理・社会的ストレッサー」(人間関係や仕事上の問題、家庭の問題)などがあります。普段私たちが「ストレス」と言っているものの多くは、この『心理・社会的ストレッサー」を指しています。カウンセラーを受けている人は少なく、偏見を持たれやすい症状であるがゆえ、カウンセラーは、きちんとした知識を身につけることが最も重要なのです。カウンセリングを受ける方のタイプを知ることも大切です。相談する人は過去の辛い経験を話すことになりますが、そこは自分の頑張りです。

心理ストレスが招く特徴的症状とおもなタイプ

心理的にストレスを受けるといっても、その症状は外部に現れます。つまり、身体に影響を及ぼします。そのため心的なストレスを受けていると気づく人は、ほとんどおらず、専門的治療を受けずに一般診療を受診する人がほとんどです。そこで心理ストレスが招く身体的な症状を理解することが大切です。

➀本能型:生まれつき心理状態の調整がうまくい行かないタイプの人です。生まれつきに心的状態に何らかの異常をきたしている人です。

②神経症型:回りから受けるストレスよりも、自分の思い込みや雑念からストレスになる原因をつくってしまうタイプの人です。感情のコントロールが上手くいかないことが多く様々な場所の人間関係にも影響を受けます。また、こだわりの強い人や心配症の人がこの症状になりやすいと言えるでしょう。

③心身症型:身体的に症状が出ても、それをうまく言い出せず、自分の感情を抑え込んでしまうタイプの人です。非常にストレスを溜めやすく、またストレスを溜め込んでいると気づかないのが特徴です。周囲の人物に合わせようとしたり、まじめな人や頑張りすぎるひとに多くみられます。

④抑うつ型:これは自分の性格や行動に関係なく、慢性的なストレスや人生の転機が訪れたときに受ける大きなストレスによって突然発症してしまうものです。何か生きがいを失ったとき、将来への不安があるとき、大切な人、ペット失ったとき、孤独感にさいなまれたときに、うつ状態になってしまう人に多いようです。

相談する人(医師、カウンセラー)を選ぶ

ここまで読んで、ストレスを原因とした病気には身体的症状が先に現れるということが少しご理解できたでしょうか。ではどのようにしてそのストレス解消をするかです。自分で完治させる!などと強気にならずに相談できる人をまずは選びましょう。自分の体に起きている症状や異常があった時に一般内科を受診して、間違った診断を受けるといったケースも少なくありません。何人もの医師に受診を受けることがないよう、クライアントにしっかりした知識を持って頂く頃が必要となります。初めから精神科の受診に躊躇されている方は心療内科にまず。心療内科でも悩みは聴いてくれますが、きちんとした根拠がないと、身体に起きた症状に対する、例えば、「どんな症状ですか?」と聞かれたら「吐き気止め」頭が痛いと言ったら「頭痛薬」といった感じです。精神科の予約をとっても何か月も先!というかたもおられるとおられると思いますが。それでも改善しない場合の他の選択肢はたくさんあります。メールでの相談サイトやSkypeを使っての自宅でにカウンセリングといろいろ。お金は多少かかりますが、精神科を受診してお薬をもらっても、そう安くはありません。あなたがどのような方法を使って、少しでも気分が楽になったと感じたらあなたの基準で選んでいいと思います。ネットでの口コミは個人の意見ですのであまり重視せずに。