心理カウンセラーお勧めの仕事で活躍する為の3つのエッセンス

認知行動療法の流れ

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心理カウンセラーお勧めの仕事で活躍する為の3つのエッセンス

上司とのコミュケーションを自発的に心がけましょう

あなたは、仕事を始める前に上司に挨拶をしていますか?

55%・38%・7%

これは何を意味するのでしょう?これはアメリカの心理学者が提唱した「メラビアンの法則」というものです。この数値は好意、反感等の「態度や感情」を扱う実験から生み出されたものです。55%が表情、38%が声、7%が言語、なんと上司は見た目で、あなたが、どんな人かを想像していたと思えば驚きですよね?でも自分は見た目、きちんとしてる!それはあなたの認識ですから、上司があなたをどう見てるかは判りません。3つのパターンを比較しましょう。朝から上司に出会ったとき無表情で通りすぎるか、無言でお辞儀だけで交わすか、頭を下げて笑顔で「○○部長、おはようございます。今日も頑張ります!」どうでしょう?表情にはいろんな要素が含まれています。まずは姿勢です。上司と会う時は背筋を伸ばして挨拶の基本姿勢を念頭に置きましょう。また声のトーン、テンポ、スピード、間のとり方です。顔を見てダッシュで上司に手を振りながら大声で挨拶をしたら、ビックリするでしょう。ここからはあなたの上司との会話のやり取りが頭の中に自然にインプットされ、無口な上司、お喋りな先輩など、その人に合った言葉を使ったリレーションシップ(人間関係)が形成されていくのです。また自分の仕事が終わった。でもまだ上司はデスクでパソコンと向き合って神妙な顔をしているとする。あなたは何と声をかけますか?ここであなたのコミュニケーション能力の発揮どころです。ちなみに私は後輩に以前、こう話しかけられたことがあります。「○○先輩、私の仕事は終ったのですが、先輩のお仕事で何か私にお手伝いできることはないですか?」と!まあ、なんと出来の良い後輩なんだと。でもこれも後輩が社会生活の中で学んだスキル(リソース=資源)なのです。ノウハウさえマスターすれば仕事の中で上司との信頼関係が持てるようになり、相手との距離がグッと近くなって、職場のいい雰囲気が広がると思います。

自己開示をしましょう

就職活動などで必要な自己PR。これまで、なんとなく仕事をしてきたけれど、

エントリーシートなどの記入や、面接で自分のPRって?面接官に聞かれて悩んだ人もいるかと思います。エントリーシートでは自分の長所を記入し、面接では自分の特技など、学生時代に頑張ってきたことや、会社の潜在情報を仕入れ、「この会社で頑張る自信があります」と、自分を良く見せることに限定しがちです。実際、厚生労働省が求めてる人材のトップはコミュニケーション能力が有意な人とありますが、自分の功績を得意気に話す人も、どうでしょう?「自分の強み」を言葉や文章にするのは簡単ですが、その人は果して、「自分の価値」をどれくらい相手に伝えられるかなのです。では自分の中身を探ってみましょう。

自分を探る=自己分析です。あなたは普段、他人に「自己開示」をしていますか?

・自分の短所を見せない、言わない。

・自分の事は人にはあまり話さない。

・話しかけても、途中で話がとぎれてしまう。

このような方は「自己開示」が表現出来ず、自ずと他人に不信感を持ち、連帯感を持たない傾向にあるとレビンガーの関係形成モデルで提唱されています。会話をしている人との、共通点が見当たらず、いつに間にか「あまり喋らない。無口な△△さん」と名称化されてしまいます。つまり「自己開示」がないと話している相手も逆にその人に不信感が生じる訳です。

「自己開示」とは開示者自身が自ら「自分の弱み」を自覚し、その弱みを他人に公開すること、解りやすいように相手に「これが出来ない・これをするには今は自信がない」と自分自身を素直に表現することです。すなわち、開示者側の自発性と、他者視点(自己客観視した)自己の表現性を併せ持った自己表出行動を起こせるか否かで、「自分はこういう人」が上司に明確になると仕事の幅や量、制限など役割達成も目標として挙げられるでしょう。

良い上司のもとで活躍できる環境と人材育成が出来る会社選び

皆さん、初めて仕事に就いても「仕事ができる上司」と「できない上司」を見分けるには

数日では解りませんよね?でも、簡単に解るヒントがあるのです。できる上司は仕事を

部下に任せてみる、できない上司は部下を使うと言います。もう一つは、新人が仕事でミスをしたら、できる上司は出来なかったのは何が出来なくてミスがおきたのか、考えさせ

フィードバックさせる。できない上司はなんで?と怒りを表す。ある著書に「ブレる人は怒りで人を動かし引き戻そうとする」「ブレない人は怒りが人を引き離すことを知っている」

と書いてありました。活躍する人材になる為には自己研鑽・自己啓発を維持する将来の自分を想像することが大切です。