カウンセリングのやめどきのポイント3つ

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カウンセリングのやめどきのポイント3つ

カウンセリングは場所によっては高額になってしまうこともありますね。もう、相談しなくても大丈夫そうと思ったら辞めてもいいんです。また、話したくなったら利用しようという気軽な感じの相談で良いと思います。やめたいと思った時がやめどきでいいのです。

カウンセリングのやめどき

ポイントとしては、当たり前ですが、悩みが解決しそうな時です。
例えば、受験の不安から合格を勝ち取った時、不登校だったのが、学校に行けるようになった時です。不倫の恋からの卒業、転勤・転居など一区切りついた時もやめどきですね。
しかし、大きな変化があるとき、しかも人から見てハッピーに見える時(例えば、マイホームの完成、結婚、出産など)もうつ状態になりやすい事もあるのです。忙しい状態だと気が張っていますが、結婚式が終わったらマリッジブルーになってしまうこともあります。そのような状態になってしまったときは、また利用してみるという感じでいいと思います。構えないで、気楽にいきましょう。

断る勇気を持とう

なかなか日本人はNOと言えない国民として知られています。
カウンセリングを受ける人は比較的真面目な性格の人が多いように思えます。次の予約は…と聞かれてしまうと、やめたいと思っていてもついつい断れなくなって予約を入れてしまってはいませんか。調子や気分が良くなってきたので、今回を最後にしたいのですが、と思われているのであれば、思い切って言ってみましょう。「また、相談したくなったら、しに来てくださいね。」と言われて、普通は終わります。
生活がかかっているカウンセラーの中には、継続させたいと「まだもうちょっとカウンセリングが必要でしょう。」と言うかもしれません。そのようなカウンセラーは三流だと思って下さい。三流かもと感じるのであれば、少し労力が必要になってしまいますが、セカンドオピニオンに相談してみてください。なにもカウンセラーでなく、利害のない友人や親族に相談してもいいのです。そちらの人の方が自分にはあっているので、そちらに切り替えたいのですが……と言ってみるのも手です。(ある程度、嘘も方便です。)悪いと思わずに。こちらがお金を払っている場合が多いのですからね。断ることは、悪い事ではありません。日本人は基本的にいい人で、嫌なこともNOと言えないところがありますね。でも、自分があまり乗り気ではなかったら、勇気を持って断っていいと思います。金銭的な理由を挙げてもいいと思います。

上手にカウンセリングを利用しよう

アメリカでは、日本と違って、精神科の薬も、気分の悪い時に服用するという形で上手に利用するのです。薬によって状態が悪化することもあるためです。カウンセリングも同様で、自分の心のもやもやを誰かにどうしても相談したいと思う時に利用するのが、賢明だと思います。薬やカウンセリングを上手に利用する賢い人になっていただきたいと願っています。日本人も、こちらがお金を払っているのだからという意識を持って、自分で自由に利用する、選択する自由を考えて生きていってほしいです。やめどきは自分で決めるのです。自分の身体と心の管理はご自身で行えると理想ですね。