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初心者にも!カウンセリングの入門書おすすめ4選

カウンセリングの人気Posted 2017.04.07
    初心者向けのわかりやすいカウンセリングの本

    カウンセリングの初歩から学ぶことができる入門書についてです。

    カウンセリングとは何か

    平木 典子 著
    朝日新聞社 (1997/10) / 単行本 184ページ
    カウンセリングのプロセスを6段階に分類し、それぞれの段階の特徴について具体例とともにわかりやすく解説しています。
    カウンセリングの開始から終了まで無理なく段階的に学ぶことができるので、初心者にも読みやすくなっています。
    現場で用いる技法について、方法だけでなくなぜそれが有効なのか、その理論的背景から学ぶことができるので、付け焼刃ではないテクニックを習得しやすくなっています。
    カウンセリングの現場では様々なことが起こり、臨機応変な対応が求められますが、様々なパターンや例外についても述べられているので、場合に応じた対応力をつけることもできます。

    カウンセリングの理論

    國分 康孝 著
    誠信書房 (1981/1/20) / 単行本 323ページ
    カウンセリングに関する複数の理論について、わかりやすく整理することができる本です。
    複数の理論に触れることで長所や短所を把握し、よい部分を抽出して活用することで、より効率的なカウンセリングを実施することを目指すものです。
    論理療法、精神分析、来談者中心療法、行動療法、交流分析、ゲシュタルト療法、実存主義的アプローチなど、カウンセリングの代表的な理論について解説されています。
    理論がわかりやすく整理されているだけでなく、文章自体も読みやすくなっているため、カウンセリングの理論的な面について初心者が学ぶのに適しています。
    著者がその理論や背景についてどう考えているか、著者自身のレビューも内容に含まれているので、理論について考える際の指針にもなります。

    河合隼雄のカウンセリング入門―実技指導をとおして

    河合 隼雄 著
    創元社 (1998/09) / 単行本 269ページ
    カウンセリングにおける代表的な療法の一つである箱庭療法を日本に導入した著者によるカウンセリングの入門書です。
    カウンセリングの技法として、聴くということに重点をおいて解説している本です。
    相手の話をただ聴くことの難しさや重要性について、豊富な実例や自身の経験談とともに述べています。
    カウンセリングの実技指導だけではなく、他者との接し方や行動の指針の参考にもすることができます。
    様々な事例について実際にロールプレイを行うことで、カウンセリングの現場で起こる諸問題について、実際的な解説や質疑応答も行っています。

    カウンセリングテクニック入門 プロカウンセラーの技法30

    岩壁 茂 編集
    金剛出版 (2015/8/10) / 雑誌 200ページ
    プロのカウンセラーがカウンセリングの現場で実施しているテクニックや工夫について解説している入門書です。
    カウンセリングの現場で活用することのできる様々なテクニックについて、初心者にもわかりやすく網羅しています。
    各テクニックは、テクニックの概要、解説、ケーススタディの3ステップに区分されているので、テクニックを自分で整理したり素早く確認することにも適しています。
    本を読んだ後に自分でじっくり考えたり掘り下げてみたい事柄については、読書案内の項目で紹介されている本を参考にすることもできます。
    カウンセリングの現場だけでなく、対人関係を円滑にするためのテクニックとしても実用的です。

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